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マイホームVS賃貸 どちらが良いのか?①

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『マイホーム』は人生で1番大きな買い物になり、また家族の生活の基盤となるためとても重要な要素です。

ひと昔前ですと、結婚や出産によりマイホームを手に入れるのが主流でしたが、最近は賃貸に住み続けるという選択をするご家庭も増えてきています。

時代の流れや、先行きが不透明な日本の経済事情もあり、中々マイホームの購入に踏み込めないという方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、マイホームの購入に迷っている方々に向けて、賃貸と持ち家のそれぞれのメリット・デメリットを紹介したいと思います。

 

まずは賃貸からです。

 

■賃貸のメリット

 

賃貸のメリットとしては、なんといっても気軽に引っ越しができる点でしょう。

例えば、ご近所トラブルなどに巻き込まれた場合に引っ越しができたり、家計の状況に応じて安い家に住み替えることができます。

敷金・礼金等はもちろんかかってしまいますが、持ち家を手放して引っ越すよりはかなり安くすみます。

 

 また賃貸の場合の初期費用は、マイホームを購入するよりも少なく済むことも挙げられます。

マイホームを購入する場合は、新築にかかる総額の1~2割くらいの現金を用意するのが一般的と言われています。

その他にも諸費用(各種税金やローン関連の費用、瑕疵保険料や火災保険料など)が必要になってきます。

賃貸の場合ですと、最初の家賃と敷金・礼金(家賃3か月分が一般的)があれば大丈夫です。

 

設備の故障や老朽化、災害で労災した時などの修繕費は大家さんの費用負担で修理・交換をしてもらえるので、維持費がかかりません。

賃貸の場合は毎月支払っている『管理費』や『共益費』から補修費用が使われるため、自ら費用を負担する必要がありません。

 

■賃貸のデメリット

 

賃貸の大きなデメリットとして、ずっと家賃を支払い続けなければならない点が挙げられます。

定年を迎えた後も、年金収入で家賃や更新料を払い続けないといけないので、かなりの負担になります。

定年後も賃貸で住み続けると決めている場合は、老後の生活費をしっかりと備えておくことが大切でしょう。

 

また賃貸は防音性が低い物件が多いため、生活音や話し声などに注意して生活をする必要があります。

特にお子様がいるご家庭ですと、子どもの泣き声や足音などで周囲の方に迷惑をかけないように気を使うため、不便を感じてしまうこともあるでしょう。

 

賃貸はあくまで『部屋を借りている』のでリフォームやDIYなどを気軽にすることができません。

仮に部屋に壁を開けてしまったり、間取りを変えたりなど、自分で手を加えてしまった場合は、自分で費用を負担して元の状態に戻さなければなりません。

 

以上が賃貸のメリット・デメリットでした。

次回はマイホームのメリット・デメリットについて紹介したいと思います。