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「ウォークスルークローゼット」と「ファミリークローゼット」について

さらに前回から引き続き、クローゼットについてお話したいと思います。

今回は「ウォークスルークローゼット」と「ファミリークローゼット」についてです。

 

 

収納、間取り、マイホーム計画、クローゼット

■ウォークスルークローゼット

 

前回→https://www.lucida-housing-division.com/2020/06/23/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%A8-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

こちらのブログでお話しさせていただいたウォークインクローゼットに出入口が2つあり、通り抜けができるタイプの収納のお部屋です。

通り抜けをすることが前提なので、扉をつけないことが多いです。

 

メリットは、通り抜けながら衣類を着ることができるので、朝の忙しい時間などにはとても便利です。

家事や生活をしやすくなる動線が作れるので、より効率的に過ごすことができます。

 

デメリットは、通り抜けとして使うため、通路の幅を確保しなければならないので、常に整理整頓を習慣づけることです。

また、ウォークスルークローゼットを設置する際に、水回りに隣接する場合は湿気対策なども必要になります。

 

収納、間取り、マイホーム計画、クローゼット

■ファミリークローゼット

 

クローゼットといえば、一般的に1部屋に1つ設置されていることが多いと思います。

今から紹介するファミリークローゼットとは、家族の衣類をまとめて収納する部屋のことを指し、家族で共有できる場所に設置されます。

 

メリットは、衣類を収納する場所が一か所にまとまるので、収納の手間や負担が省けます。

また、着替えのたびにわざわざ自分の部屋まで取りに行くことがなくなり、まだ着替えがうまくできないお子さんのサポートもしやすくなります。

 

デメリットは、家族共有のためプライバシーが守れず、思春期以降のお子さんがいるご家庭ですと

同じスペースで着替えたり、洋服を選んだりするのに抵抗があるかもしれません。

また、家族全員分の衣類を収納するとなると、かなりのスペースが必要になってくるので、まとまったスペースが必要になります。

 

今回お話しした「ウォークスルークローゼット」「ファミリークローゼット」はお子さんがいるご家庭ですと、便利な収納かもしれませんね。

ですが、設置するにあたりメリット、デメリットは必ず出てくるので、

そのことを踏まえながらご家族にとって暮らしやすい、最適なクローゼットをお選びください。